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『誰でも“初めて”の物語がある』
思い返せば、心ときめく、恋といえる恋をした。この人こそはと思う相手にもめぐり会えた。
だから最後の一線を越えた、捧げたのです。
別に、結婚まで守るとか、頑なに拒絶してきたわけではない。
自分は本当に愛している人とするものだと思っていた。
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