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1. 本番ナマ掲示板ショー  投稿者:ストリッパー 花満代 投稿日:2018/05/01(Tue) 10:50 No.27331

私はストリッパーの三代目花満代。この道25年の落ち目の姥桜色んなことがありました。ストリッパーは二度花を咲かせます。一度目はデビューしたての若い時。男性はやはり若い女が好きですから。二度目は円熟期大人の女の色気が匂う時

それを過ぎると需要がなくなって引退かというとそうではないです。円熟期を過ぎて肌のハリが失われ、体の線が崩れた後、引退をするか若い子がやらないヨゴレの仕事をやるかの選択を迫られます。

ヨゴレの仕事というのは、例えばあそこから金魚を出すポンプ芸。生きた金魚を何匹か、あそこに入れて客に言われた数を出してみたり、赤い金魚と黒い金魚を入れて言われた色の金魚を出すといったキワモノ芸。

そしてヨゴレの仕事の極めつけは本番。ステージに客を上げて客前で本番をする、いわゆる「ナマ板ショー」本番したい客席に呼び掛け起立させ、その場で踊り子とジャンケン大会です。最後に勝ち残った客と客席とステージの間に張られた薄い布の中に入ります。そこで客前で本番をするのです。もちろんワイセツ罪になるので客席からは薄布の裏から当たるスポットライトによる踊り子と客のセックスしているシルエットが見えるようになっているのです。

五十路の私は、二十代でアイドルストリッパー、三十代で看板ストリッパー、四十路でイロモノをやり始め、五十路に入ってからナマ板ショー専門のストリッパーになったのです。

続きはおいおいと書いて参ります。


2  ストリッパー 花満代 - 2018/05/14(Mon) 19:14 No.27588
    年増のストリッパーの私と15年連れ添って、こないだ縁を切ったヒモのヒロシの話。

    ストリッパーのヒモって普通の人からすると、何の為に存在してるか分からないでしょ?それに今ドキのAV女優転身ストリッパーやアイドルストリッパーにヒモなんて前時代的な存在居るの?って思う人も多いと思うケド、今も立派に存在してるわ。

    どんな時代も踊り子稼業は同じ。ヒモの存在が必要なのよ
    もちろん、今も昔もヒモなんていらないって踊り子も中には居るけど、ほとんどのストリッパーにはヒモがついてる。

    ストリッパーに食わしてもらって、タダでおまんこ出来て羨ましいなんて言う人も居るけど、ヒモ稼業はプロの仕事。そんなに楽な稼業でも無いんです。

    ヒモ稼業で一番ワリに合わないのは、ストリップ小屋に警察の手入れがあった時、踊り子を逃して自分は捕まることね。最悪懲役なんてことにもなるし。

    踊り子によってはタチの悪い客に、乱暴なコトされたり、ひどい言葉投げかけられたり、しつこかったりするとイライラしてヒモに当たるのも居るからね。

    楽屋で他のストリッパーやヒモの前で、ひっぱたかれたり蹴られたり。でもプロのヒモは、そんな時は黙ってされるがまま。それもヒモの大事な仕事だからね。勿論、踊り子だって落ち着いてから悪かったわ、ごめんなさいって謝ってヒモに小遣い渡したり、プレゼント買って渡したりするのよ。

    そんなヒモの話をさせてちょうだい。


3  ストリッパー 花満代 - 2018/05/15(Tue) 18:36 No.27613
    あたしのヒモやってたヒロシとは15年前船橋の小屋に出た時に知り合った。ヒロシは当時大学生。長野県の高校出た後、千葉の大学に進学した学生だった。

    その日はとんでもない台風の日で小屋も中止になるかもって状態だったのね。でも夕方のまだ天気が崩れていないうちに少し客が入っていたのと、その客が逆に帰れないんで居残りを決め込んでいたから小屋主が渋々公演を続ける決断した客の少ない日だったの

    大音量の音楽の間隙を縫って台風の雨音や風の音が響くような中、ずぶ濡れになって入って来たのがヒロシ達だった

    ヒロシは小屋のある歓楽街の外れの小さな居酒屋でアルバイトをしていたんだけど、その日は台風で客足もさっぱりで営業を途中で止めたのね。

    そしたらいつもは深夜しか呑めない居酒屋スタッフで皆で飲もうってことに店の年長者の厨房チーフが、どうせ台風で帰れない学生アルバイトを連れ出して飲みに出たってことなの

    でも自分とこですら営業を諦める日。どこもやってなかったらしいのね
    それじゃあって言うんで空いてたストリップ小屋で雨宿りしながら小屋の売店で缶ビール、缶チューハイでも呑もうになったみたい

    学生達にしてみれば、ストリップ小屋なんて行ったことも無いし興味津々で楽しそうに明るく入って来たわ

    楽しげな声に興味惹かれて幕間から覗くと みんなずぶ濡れで あたしが小屋主に何かタオルでも持って行ってあげなさいよって言ったのよ

    学生達はタオルをもらって、口々に感謝の言葉を言ったんだけど、その態度に私は好感を持ったの

    その頃あたしは三十代のベテランストリッパー。それなりに客もついてたし大看板は若手に譲っていたけどトリ前を務めるそれなりのストリッパーだったのよ

    私の出番前の踊り子達も明るいノリの学生達に乗せられて、良い舞台になったわ。ポラショー(ポラロイドカメラで写真を撮らせるサービス)も学生達は喜んでやりたがっていつもより稼ぎが良いくらいだったから

    ポラショーはお客を舞台にあげることは普通無いんだけど、と言うのは普通は男達は踊り子のヌードやあそこを取りたがるからね

    でも学生達は並んで写真を撮りたがったの。
    それで踊り子がポーズを決めて横に並んで友達が写真を撮る。なんていつもと違う光景になったのよ。

    踊り子達もステージを引き上げるたびに、口々に今日のお客は初心いねぇ。可愛いねーを連発して盛り上がってたわ

    この続きはまた今度


4  ストリッパー 花満代 - 2018/05/15(Tue) 19:02 No.27614
    ついにあたしの出番が来たの。 あたしはその頃花魁ショーをやっていて 私の前までは若手の派手なアップテンポのダンスミュージックだったりしてたから 急に演歌調の音が流れて 学生達に受けるか少し不安になったわ

    それでも いつもより場の雰囲気に乗せられていた私は気分良くステージに立ったの。花魁姿の私が出て行くとヒロシ達は大歓声をくれたわ

    色っぽーいとか 綺麗だーとか大きな声で言うのよ。あたし吹き出しそうになっちゃったわ

    それで曲が天城越えになって 踊っていると 彼らが本当に吸い込まれるように見つめてくれてるのが分かったわ。あたしもいつもより熱がこもって一生懸命舞ったのよ

    暗転して曲が変わって帯を解き始めると さっきまでの歓声が嘘のようにシーンと静まり返って 彼らが唾を飲む音が聞こえそうだったわ

    わたしが着物の襟を抜いて 肩を露わにしただけで溜め息が聞こえてくるの。わたしも焦らして背中を向けて 着物を床に落としたわ。
    その途端拍手が起きたの。わたしは嬉しくなって いつもは舞台の端から端まで踊るところを彼らの前だけで襦袢で焦らしながら踊ったの

    彼らは拍手と歓声をあげてくれた。わたしの乳房を食い入るように見つめるの。わたしは彼らの前に腰をおろしてゆっくり膝を開いたの

    久しぶりに客に見られてあそこが濡れるのが分かった。わたしは露で濡れそぼったあそこを人差し指と中指でゆっくり少し開いて見せたの

    彼らの熱い視線が、あそこを舐めるような勢いなの
    ジュンって音がしそうなくらい濡れたのよ
    わたしは 張り型を取り出したの それを床に置くと その上に跨ったわ。張り型の先で濡れた花弁を捲り上げさせるたびに 彼らの押し殺した声が響くの

    いつもならそこで終わり。でもその日わたしは張り型に腰を下ろしたわ
    わたしの花弁にめり込む張り型を彼らが凝視してた。わたしは初めて舞台でいったのよ

    この続きはまた今度


5  ストリッパー 花満代 - 2018/05/19(Sat) 16:05 No.27686
    次の日、踊り子の楽屋はちょっとした騒ぎになったの。
    一番遅い第3部のショーが始まって 最初に出た駆け出しのストリッパーが楽屋に戻ってくるなり興奮した様子で あの子 昨夜の学生が見にきてる!って言うのよ。

    舞台の袖から客席を覗くとヒロシが居た。ヒロシは純情そうな可愛い顔をしていたし、反応がウブかったから踊り子達に昨夜は あの客、あの学生カワイイって人気だった。

    その純情そうな学生が昨夜に続き、今度は一人でやって来たことに踊り子達は喜んだのよ。ヒロシは一人で座席の真ん中ほどにチョコンと一人で座って居たわ

    初めて一人で入って来た悪所の雰囲気に押されて、団体で来た昨夜とは違って大人しく恥ずかしそうに踊り子を見ていたわ

    踊り子達は自己顕示欲が強い女が多いから、それぞれがヒロシが昨夜の自分を忘れられずにまた来たと思っていたわ
    だからヒロシが自分の出番で恥ずかしそうに俯いて、舞台を見ていなくてもあまり気にしなかったの。みんな出番を終えて引き上げてくるとカワイイわねあの学生恥ずかしくて顔もあげられないのよと口々に言っていた。

    そして私の出番が来て、例によって私だけ演歌調の曲のイントロが流れた途端、俯いていたヒロシが顔をあげるのが分かった。ヒロシの顔がパッと明るくなったのが分かる

    あたしは確信したわ。この子、わたしを待ってた。

    わたしが客席のヒロシに流し目を送っただけで、ヒロシは顔を真っ赤にして喜んでる。わたしは本当に嬉しくなって 久しぶり心が踊ったの
    時々、客席のヒロシに目を向けると必ず目が合うの。途中からわたしはヒロシのためにだけ踊っていたの。客席の常連客の中には、明らかにわたしが客席の誰か一人を意識して踊っていることに雰囲気を察する人が出て来て、客席を振り返ったり、わたしの視線の先を目で追っていたの。

    それでもわたしは構わずに 彼に見えるように 彼の視線を感じながら 感じながら わたしの花弁を開いて見せたのよ

    この続きはまた今度


6  ストリッパー 花満代 - 2018/05/19(Sat) 19:27 No.27693
    わたしはその頃踊り終わったとはポラショーをやっていたの。客が1000円支払って 跪いておっぱいを持ち上げてくれとかのリクエストに答えてポラロイド、インスタントカメラで二枚分の写真を撮らせる

    求めに応じてそのポラロイド写真にサインを書いたり、オリジナルの千社札を渡したりしていたわ。その日も三十代になっていたとはいえ人気ストリッパーだった私のポラ写真を求めてステージ前に観客が並んだわ

    その行列の一番最後にヒロシが恥ずかしそうに並んでいるのが見えた。私は客の求めるポーズをとって客がインスタントカメラを写すたびに早くと気が急いたの。

    ヒロシが、並ぶのを恥ずかしがって諦めやしないかとヤキモキした。
    そしてついにヒロシの番が来たの。こんばんわ、今日も来てくれたのねと声をかけると、素直にはいと答えたの

    ポーズはどんなのが良い?と聞くとヒロシは普通ので良いですと答えたの私がカメラを渡してポーズをとるとシャッターを押したあとにっこり笑ったわ。サイン入れようか?と尋ねると、お願いします。って答えたの私はサインの下にここのストリップ小屋の電話番号を書いて電話してって書いたのよ

    その日のプログラムが全て終わって舞台がはねたあと、踊り子達の中で飲みにいくのが好きな娘達やそのヒモが誘ってくるのを断りながら、わたしは電話を待ったの

    しばらくして支配人が楽屋の扉口で満代さーん電話ですって声を張り上げてきた。わたしは心が弾むのを感じたの。

    電話口に出るとヒロシが満代さんですか?って訪ねてきた。
    そうよと答えると。わー本物だ嬉しいな。話したかったんですって弾んだ声が聞こえた。
    わたしもよ。あなたとお話がしたかったのと答えたの
    少女みたいに三十路女がときめいていたわ

    今どこなの?と尋ねると繁華街の真ん中にあるタバコ屋の公衆電話だと答えてきたの。わたしは今行くわって答えた。

    わたしがタバコ屋の前に着くと ヒロシは嬉しそうな顔を見せたあとペコッと頭を下げた。わたしは初めてデートする女学生みたいな足取りでヒロシの元に駆け寄ったの

    この続きはまた今度

おなまえ
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